G. L. Pease Classic Collection: Kensington(G.L.ピース ケンシントン)

G.L.ピースのバルカンブレンド。この時点で旨いこと確定かっ!? というワケで、年末年始の休暇で喫煙量も増えそうだし、いきなり8oz缶を購入!

G. L. Pease Kensington(G.L.ピース ケンシントン)
G. L. Pease Kensington(G.L.ピース ケンシントン)
抑制の効いたバルカンブレンド。
香り豊かなオリエンタル葉、キプロス産ラタキア葉にブライトヴァージニア葉とレッドヴァージニア葉が完璧な割合でブレンドされて、すばらしいバランスの煙を実現しています。
(パッケージの説明文をさぼ亭主人が翻訳)

US$31.58/8OZ(227g)也。(税・送料別)

このブレンドを含む、G.L.ピースの “Classic Collection” シリーズ(ラベルが小豆色のライン)は、偉大なる過去のブレンドにインスパイアされたブレンドです。とは言え、過去のブレンドを置き換える意図ではなく、それらに敬意を払い、その本質をとらえる意図でブレンドされているそうです。

以前紹介した「G.L. Pease Caravan (G.L.ピース キャラバン)」は、グレッグ・ピース氏が好き勝手?やっている “Original Mixtures”  シリーズでした。シリーズ分けの狙い通りか、ケンシントンの方が G.L.ピース「らしさ」は薄いですね。キャラバンほど繊細ではないので「グレッグ・ピース大先生のすばらしいブレンドの妙を隅々までキッチリ味あわせていただきましょう」的な心構え無しにやれる、フレンドリーなブレンドだと思います。

一番前に出てくるのはオリエンタル、ベースがヴァージニアでラタキアは弱めという感じ。ラタキア大好きな方には物足りないかも…。説明文の “with restraint”(「抑制の効いた」と翻訳)というのはこの辺りなんでしょうか。途中で味がガラッと変わる事も無く、とにかく安定した感じです。

旨いです。すごく旨いんですけど、前述の通りG.L.ピースらしい神経質なまでの繊細さを期待しちゃうと肩すかしを食います。まぁでもG.L.ピースの全ブレンドが神経質でも困るので、ラインナップにこういうのを含めておくのも全然ありかと。

あと、このブレンドは特にパイプを選びますね。パイプを取っ替え引っ替えして味わっていると「この抑制の効いたラタキア感が旨っ!」となるパイプと「あ、そうスか。オリエンタルっすか。」となるパイプに二分されますね。パイプが合わないと、グレッグ・ピース氏が抑制の効かせた狙いが理解できないかも。

しかしG.L.ピースのブレンドは「ながら喫煙」はダメですね。どっしり腰を据えて味わうとホント旨い! グレッグ・ピース氏とコミュニケーションできているような感じになります。


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