Rattray Black Mallory (ラットレー ブラックマロリー)

繊細さ UP 甘さ Down(レッドラバリー比)。

Rattray Black Mallory (ラットレー ブラックマロリー)
Rattray Black Mallory (ラットレー ブラックマロリー)
各種ヴァージニアとオリエンタルのラットレー定番のブレンド。
キャラクターはストロングでフルボディー。
缶の蓋を開けたときから酸味の強い燻香がある。
ラタキアは、強めに主張しているので飽きのこないたばこ。
(柘製作所のカタログから転載)

US$15.89/100g也。(税・送料別)

柘製作所のカタログによると、ラットレーのブレンドで2番目にラタキアの配合比率が高いとの事。(1番は「Rattray Red Rapparee(ラットレー レッドラパリー)」

パッケージのデザインも色違いなだけなので「味の違いが分からないかも?」と思い、しばらくの間ブラックマロリーとレッドラパリーを交互に喫ってみました。

喫い比べてみると、ブラックマロリーの方が甘さ控えめで軽め、そしてよりまろやかで繊細な味わいですね。正直、ラタキアだけに着目した場合、どちらかの方が明らかに多いという感じはしませんでした。こちらの方が繊細で複雑な味わいで、相対的にオリエンタルやブラックキャベンディッシュも主張してくるので、やはり全体の中でのラタキアの比率は低いという事なのでしょう。ただ、こちらの方がラタキアと思われる香りはキツめなのがちょっと謎です。

序盤はややスパイシーで、中盤以降はラタキアの甘さが立ち上がってコッテリとしてきますが、味の変化はそれほど大きくないですね。

旨いんですけど、レッドラパリーの紹介の時に書いた「寸止め」まで行かずに、その一歩手前くらいで止まっちゃってる感がちょっと物足りなぁと。

あえて違いを探すと上記の通りです。ただ、実際はかなり似た味なので、二つ並べてブラインドテストをやれば分かるでしょうが、時間を空けて別々に喫った場合、違いがどこまでハッキリ分かるかは疑問ではあります。

ブラックマロリーの方が「ツウ受け」する味なのかもしれませんが、個人的には、甘くてエッジが効いているレッドラパリーの方が好みですね。


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