Gawith, Hoggarth & Co. Balkan Mixture(ガーウィズ・ホガース バルカン・ミクスチャー)

ヴァージニアチラ見せ。食後の一服に最適な「考える」バルカンブレンド。

Gawith, Hoggarth & Co. Balkan Mixture(ガーウィズ・ホガース バルカン・ミクスチャー)
Gawith, Hoggarth & Co. Balkan Mixture(ガーウィズ・ホガース バルカン・ミクスチャー)
往年のバルカンタイプを彷彿とさせ、ヴァージニアの甘さがほのかに漂う。着火後数分でフルな喫味が立ち上がり、それが最後まで持続。同社の特徴の細刻みは、燃焼が良いので固詰めに。煙量豊かに小まめなタンパーをする。ストロング。
(柘製作所のカタログより引用)

US$9.70/50g也。(税・送料別)

当然ラタキアが入ってますが、一番目立つのはオリエンタル。以前このブログで紹介したブレンドでは「G. L. Pease Kensington(G.L.ピース ケンシントン)」に近いと言えるでしょうか。ただ、Kensington の方が若干甘口でマイルドなので、容易に違いは分かるかな。

このブレンドの面白いところは、途中で「チラッ」「チラッ」と主張してくるヴァージニア。何なんでしょうねこの絶妙の主張ポイントは? 「あ〜、こんな感じね」と分かったつもりになってくるとヴァージニアが「君はまだ分かっちゃいない」と言わんばかりに「チラッ」っと出てきて「あ、そんな単純なブレンドじゃないんだな」と味覚を呼び覚ましてくれるような感じす。

こちらが味に慣れてくるのを読んでいるかのように、後半になるほどヴァージニアの「チラッ」が増えてきます。なんか煙草の方で考えて味を出しているようで、良い意味で不気味なブレンドとも言えるかも。

結構強いので空腹時にはあまり向きませんが、食後の一服にすると断然旨いですね。以前紹介した「DAN Tobacco BILL BAILEY’S BALKAN BLEND(ダンタバコ バルカンブレンド)」は、ギットギトの脂っこい食事の後に特化したようなブレンドでしたが、こちらは、どんな食事でも良いので、満腹時にゆったりと燻らせると旨さ倍増という汎用性があります。

旨さはもちろん、パイプ喫煙の面白さ、贅沢さも再認識させてくれるお薦めのブレンドです。


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