Samuel Gawith BLACK XX (サミュエル・ガーウィズ ブラックXX)

お、おぅ…。

Samuel Gawith BLACK XX (サミュエル・ガーウィズ ブラックXX)
Samuel Gawith BLACK XX (サミュエル・ガーウィズ ブラックXX)
アニス等に漬け、加熱処理した固くて黒いロープたばこ 。ウッディな香りの中に上品な甘さ。細かく切り崩し、よく揉み解して詰める。大きめの火皿のパイプがベスト。見た目より火持ち がいい。空腹時の喫煙は避ける。スーパーストロング。
(柘製作所のカタログから抜粋)

US$9.99/50g也。(税・送料別)

説明文にある「ウッディ」というよりは「オイリー」なロープタバコ。細かく切り刻んでかなり乾燥させないと着火からえらい苦労します。

はじめて喫った時の印象は、とにかくオイリーで味わっている余裕もほとんどありませんでした。喫う前から、ある意味で強烈なブレンドである事は知っていたのですが、本当に強烈で、まさに「お、おぅ…」といった印象。

何ボウルか喫って慣れてくると、徐々に味を楽しむ余裕が出てきました。ヴァージニアの甘さが9割コッテリ、1割サッパリといった感じです。この1割サッパリには、アニスと思われるウイキョウっぽいフレーバーが感じられなくもないのですが、オイリーさに慣れてある程度フィルタリングできるようになってからじゃないと味わえないかと。この1割に味覚をターゲットしてくさびを打ち込むようにすると味わい豊かで旨いんですけど、過剰な油で脳内オイルフィルターがすぐに目詰りしてしまうようで、なかなか難易度高いです(笑)。

味は序盤から終盤までほとんど変わらず。オイリーさをフィルタリングするといっても、終始一貫してオイリーな事は変わらないのと、ニコチンもかなりキツいので、油断すると「胸焼け&ニコチン酔い」というキッツイ状態になります。

Yahoo! 知恵袋で、こんな質問を見つけたのですが「ほんとそれ!」と言いたい。

なお、このブレンドはコーヒーを飲みながら喫うと、油っぽさが程よくコーヒーで流されて若干でも味わいやすくなるかと…ってか、何も飲まずにコレだけ喫うのはキツい!

あと、このブレンドを喫ったパイプには、焦げ臭いにおいが残るので要注意です。アルコールを使って念入りにクリーニングすれば戻ると思いますが、毎回そうもいかないのでこれを開封したら、喫い終わるまでは専用のパイプを決めておくのがお薦めですね。

SG でもブラウンの方のロープタバコはもう少し親しみやすいようなので、そのうちそちらにチャレンジしてみようと思いますが、ブラックXX はもう買わないかな…。


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