Mac Baren HH Old Dark Fired (マックバレン HH オールドダークファイアード)

HH シリーズにしてはキャラが立ってない? だがそれがいい(ニヤリ)

Mac Baren HH Old Dark Fired (マックバレン HH オールドダークファイアード)
Mac Baren HH Old Dark Fired (マックバレン HH オールドダークファイアード)
程よくバランスされたヴァージニアに黒く加熱したバーレーを加えた肉厚のフレーク。タバコの結合を強くし肉厚にするために、プレスの行程を通じて、蒸気で加熱されています。
バーレーの芳醇でアーシーなフレーバーが味を輝かせ深い満足感のある喫煙を楽しめます。
(パッケージの説明文をさぼ亭主人が翻訳)

US$13.43/100g也。(税・送料別)

当ブログで紹介した Mac Baren HH シリーズは、これでコンプリートになるはず。

パッケージの説明文通り肉厚のしっかりしたフレーク状で、大きさは7.5×2.5cm程度。私が喫ったことがあるフレークの中では最もしっかりしています。大きめのパイプに詰めるとスカスカになりますが、葉っぱの密度がかなり高いのか、通常のブレンドを普通に詰めたのと同じくらいの時間喫煙できます。火点き、火保ちは若干悪め。どうやら”HH Old Dark Fired Ready-Rubbed”というのもあるようなので、そっちの方が喫いやすいのかもしれません。

序盤〜終盤まで、味は大して変わらず。なので、前述のようにパイプがスカスカだからといって1.5枚とか2枚詰めると途中で飽きそうですね。あと、ニコチンもきつめなのでヤニクラになりやすいです。

Mac Baren HH シリーズというと、それぞれが明確なコンセプトを持っていますが、このブレンドはちょっと分かりにくいです。最初の数ボウルは「まずくはないけど、なんだかハッキリしないなぁ〜」と懐疑的でした。しばらく喫っていると、説明文にある「アーシー」さと、バーレーでヴァージニアを包み込む感じが独特である事に気付きました。あと、カカオ?が若干入っているんじゃないかな…。特にオールドブリティッシュ系の年季の入ったパイプで喫うと強調されるのですが、何とも角の取れた、まろやかな味です。ヴァージニアが主張しすぎないし、バーレーもそこまできつくない、そしてカカオ?が微かに効いてくる。ニコチンきつめで調子に乗っているとイイ感じで頭がモヤ〜ッとしてくる(さらに調子に乗るとヤニクラ)。なんだか好きになってきたゾ!

エッジの効いたブレンドが続いた時に、まったりとアーシーさを味わって感覚をリセットしたい時などにピッタリだと思います。当分買わないけど、しばらくしたらまた喫いたくなりそう…そんな微妙な距離感を持って付き合いたいブレンドですね。


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