Mac Baren Mixture Modern (マックバレン ミクスチャー モダン)

香りキツめ、甘めのブレンドを味わいたくてチョイス。

Mac Baren Mixture Modern(マックバレン ミクスチャー モダン)
Mac Baren Mixture Modern(マックバレン ミクスチャー モダン)
ルーズカット。舌にやさしい特別なタバコを選んでいるために、ヴァージニア、マックバレンのモダン・キャベンディッシュ、そして少量のバーレーがブレンドされている事に容易に気付くでしょう。その味と香りから、このブレンドがマックバレンのミクスチャーファミリーの一員である事が分かります。とてもやさしく、心地よい喫煙を実現する、自信を持ってお薦めできるブレンドです。
(パッケージの説明文をさぼ亭主人が翻訳)

US$8.99/100g也。(税・送料別)

なんとなく「人工的な」味のブレンドを味わいたくなって、特に事前リサーチ無しに「この辺かな?」みたいな軽いノリで選んでみました。

結論から入ると、ハズレと言わざるをえないブレンドでした(泣)。

ヴァージニア、キャベンディッシュの甘さにバーレーのタバコ感という方向性は、以前紹介した「Mac Baren Roll Cake(マックバレン ロールケーキ)」に似ています。ただ、ミクスチャー モダンには爽快感が無い。かといってタバコの王道的な味わいも無い。他の個性も無い。バランスの妙味も無い…と、すごく中途半端なところに落ち着いちゃってますね。ぶっちゃけ、安っぽい味です。

“Danish Mixture”と銘打っていますが、そもそも「”Danish Mixture”とはなんぞや?」とは、リビングショップ安藤さんのこちらのページによると

又、最近のヨーロッパのパイプタバコ事情であるが、バーレーやトップフレーバリングの強いダニッシュ(ダニッシュ・スカンジナビアン)が主流で、比較的着香の弱い、ダッチ(コンチネンタル・ダッチ)は縮小傾向にあるとの事である。

とのこと。確かにこのブレンドもバーレーとフレーバーの印象が強いですね。「Mac Baren Roll Cake(マックバレン ロールケーキ)」もバーレーとフレーバーの印象が強いのですが、トータルとしての旨さがかなり違う。他には有名どころでは Davidoff からも”Danish Mixture”が出ているようですが、今回でダニッシュミクスチャーに対する苦手意識が…。

また、マックバレンにはミクスチャーファミリー(Mixture、Mixture Aromatic、Mixture Flake、そしてこの Mixture Modern とあるようです)として、シリーズ化されているようですが、う〜ん、どうしたものか。

なお、ロールケーキを紹介した際は、

ただし、比較的パイプを選ぶかもしれません。いわゆる「味が引き立つ」パイプ、自分の持っている中ではオールドブリティッシュの COMOY’S、GBD で喫った時が一番旨い。相性が悪いパイプだと、単なる「薄ら甘いブレンド」になっちゃうかも!?

と書きました。こちらもいろんなパイプで試したところ、やはり GBD や COMOY でやった方が旨いです。とはいえ、パイプによって底上げはされているけど、旨いブレンドに化けるワケではなく、イマイチ感は拭いきれません。あと、イマイチなのにパイプにかなり香りが残っちゃうので、正直一軍パイプを投入したくない(苦笑)。

マックバレンの100g缶って、当たればコストパフォーマンスが良くてお得なんだけど、はずれを引いちゃうと量の多さが仇になって、持て余しちゃいますね。


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