SAMUEL GAWITH Navy Flake(サミュエル・ガーウィズ ネイビーフレーク)

海つながりで「Rattray’s Marlin Flake(ラットレー マーリンフレーク)」と似ているだろうと勝手に判断し、味比べのつもりで購入したが!?

SAMUEL GAWITH Navy Flake(サミュエル・ガーウィズ ネイビーフレーク)
SAMUEL GAWITH Navy Flake(サミュエル・ガーウィズ ネイビーフレーク)
嵐で大荒れの海、うなる強風の中を帆を張った船が進んでいく。舵を取る船乗りは長年使い込んだパイプをくわえている。”SAMUEL GAWITH Navy Flake を喫うと、そんな光景が思い浮かぶ。適量のラタキアをブレンドし、ラムで香り付けられた伝統的なヴァージニアブレンド。ミディアムストレングス。
(パッケージの説明文をさぼ亭主人が翻訳)

US$8.06/50g也。(税・送料別)

冒頭にも書いた通り、海つながりで「Rattray’s Marlin Flake(ラットレー マーリンフレーク)」と比べようと思って、あまりリサーチせずに買ってみました。で、喫ってみると特に中盤以降の甘さがなんか違う。「あれっ、これラタキア入ってない?」ってことでパッケージをよ〜く見たら “Choice Virginias blended with Latakia” とバッチリ書いてありましたよ…てへ。

“Marlin” はカジキ(マグロ)、”Navy”は海軍なので、漁師はラタキア入れないけど軍人は入れるってことなんでしょうか。とテキトーな事を書いてみます。

SAMUEL GAWITHのフレークのお約束というか、かなり湿っているので火点きはよくないですが、点いてしまえば気を使わずとも豪快に燃えてくれます。

喫えばラタキアが入っている事はすぐ分かりますが、ラタキアが「俺が俺が!」と主張してくる訳ではなく、ラムで香りを付けたヴァージニアブレンドに、上品なスパイスとしてラタキアが入ってる感じです。なのでマーリンフレークみたいなのを期待して喫っても「期待はずれ」とガッカリするような事は無いと思います。

序盤はマーリンフレークとやや似ていて、中盤に主張しすぎない絶妙なレベルでラタキアが立ってきて、違う道を歩み始めるけれど、ラム着香のヴァージニア主体のブレンドの線は堅持していると言ったところでしょうか。ありがちな表現ですが、抑制が効いていますね。中盤〜終盤はあまり味は変わらないです。インパクトは無いですが、なかなか旨いブレンドですよ。

「SAMUEL GAWITH  Balkan Flake」も買ってあるので、そちらとの味比べも楽しみですね。

パッケージの説明文のように、嵐の中で船を操縦しながら喫うよりは、じっくり落ち着いて味わった方が、スパイスとしてのラタキアの旨味などの繊細な部分を味わえて良いのでは…と思っちゃいますが、熟練の航海士ならば味わってる余裕あるのかな?それとも、そこを味わうくらい余裕を持って冷静に操縦しないとダメとか!?


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